海外トラベル用プリペイドSIMが便利【楽天・IIJmio・mineo】

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海外での通信手段は色々ありますが、格安SIM(MVNO)でSIMフリースマホが普及したおかげで、新しい選択肢が増えています。MVNOの有名企業3社からリリースしている、海外用のプリペイドSIMが使い勝手が良さそうです。

大手キャリアしか無かったデータローミングの様なサービスが、SIMフリースマホで使えます!

その他、通信手段の色々も調べています。

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海外トラベルSIMを使えるのは

誰でも使えますが、世界中どこでも、どの端末でも使える訳ではありません。少しだけ条件があるので、まずは説明です。

1. SIMフリー・ロック解除端末だけです

*楽天・IIJmio・mineo 3社共通です。

国内の格安SIM(MVNO)の場合、docomo端末であれば、多くの会社でそのまま使えますが、海外トラベルSIMは、docomo回線を使いませんので、SIMフリー端末(SIMロック解除済み端末)が必要なります。

平成27年5月以降販売の端末は、基本的にはSIMロック解除ができるので、解除を先に済ましておく必要があります。

2. 使える国地域が決まっています

全世界で使える訳ではありません。対応国地域は、各社サービスで異なるので、対応国へ渡航の場合のみ使えます。

  • 楽天:180ヶ国以上(2料金体系にて地域は異なる)
  • IIJ:42ヶ国(アジア・ヨーロッパ・北米・オセアニア)
  • mineo:100ヶ国以上(2料金体系にて地域は異なる)

mineoと楽天は、2タイプの料金体系をとっています。パックになったお得な物は、主にアジア・ヨーロッパ・アメリカになります。詳しくは下記にて。

3. W-CDMA(UMTS)対応(3G通信です)

*楽天・IIJmio・mineo 3社共通です。

最新のiPhoneを除き、au端末は使えない場合がほとんどとなります。docomo系のロック解除された物かSIMフリーでdocomo系MVNOで使っている端末であれば使えます。iPhoneの場合は、au版でもiPhone 6以降であれば、W-CDMA対応のはずです。(詳細はauで確認してください)。

モバイル好きの人なら気付きますが、この通信方式を使うのは3G回線を意味しています。現在日本で主流のLTEの一つ前の通信方式ですので、遅いです。

海外トラベルSIMのメリット・デメリット

海外トラベルSIMのメリット

周遊にお得:渡航先の国ごとではなく、エリア内であれば使えるパッケージがあります。そのため、ヨーロッパやアジア周遊などで、少しずつ色々な国に渡航し使用する際にお得です。

手続きなどが楽:設定は必要ですが、一度SIMを購入し期限内(12ヶ月)であれば、チャージするだけです。端末の受け取りなどがありません。

電話もできる:通話も含まれるパッケージがあります。国際ローミングの通話料は、受話にも料金が発生し、非常に高額ですので、同行者との連絡手段にオススメです。

海外トラベルSIMのデメリット

スピードが遅い:3G回線を使用するので、普段の国内使用時の様なLTE通信ではないので、遅く感じることがあります。

普段の電話番号が使えない:スマホがデュアルSIM対応機や、2台持ちをしていないと、日本の電話番号での国際ローミングができません。転送設定などを検討が必要です。

通信量が少ない:大量の通信用には不向きです。チャージをすれば使えますがコストを考えると、沢山の通信がしたい場合はWi-Fiレンタルがオススメです。

海外トラベルSIM使用まで

専用SIMを購入する

各社サイトでも購入できますが、Amazonや楽天でも販売していて、初期費用です。12ヶ月内であれば、チャージし何度も使えます。チャージすると利用期間も延長されるシステムです。

SIMを選ぶ際は、パッケージ内容を確認してから購入をします。パッケージ比較は下記参照。

オススメ順です!

1位:楽天

特徴:

  • 初回30MBプレゼント
  • 2種類の料金体系と、電話有無が選択可能
  • ほぼ世界中をカバー(日本も含む)
  • 日本や渡航先の電話番号が買える
  • 500MBだと、チャージの有効期限が30日と長め
  • 従量制で細かな設定でお得!
  • 専用アプリが便利

2位:IIJ

特徴:

  • 42カ国が1つの料金体系です。乗り継ぎなどでも使えます。
  • 100MB 800円・500MB 3,850円(データ通信のみ)
  • 電話あり・なしを選択可能
  • アジア・北アメリカ地域でお得!
  • 電話付きで最安!

3位:mineo

特徴:

  • チャージの有効期限が30日と長め
  • SIM代に30MB (650円)含まれる
  • 2種類の料金形態でほぼ世界中をカバー
  • パック対象国で複数国カバー(乗り継ぎなどに便利)

設定する

少し設定が必要です。SIMのアクティベーションやAPN設定などがありますが、難しくはありません手順に従い設定します。

パッケージを選ぶ・チャージする

パッケージは、電話の有無や渡航先によって違います。

IIJ 楽天 mineo
パッケージ期限* 14日 7日または30日 30日
電話有無選択 データのみ
従量制 なし あり あり
パッケージサイズ 100/500MB 50/200/500MB 30/100/500MB/1G
対応国地域 アジア・ヨーロッパ・オセアニア・北米内、42カ国 従量制がほぼ世界中に対応 従量制がほぼ世界中に対応

*パッケージ期限は、購入したチャージ・パックの事です。SIMカード期限ではありません。

まとめ

多量にデータ通信をすることを想定していない場合や、複数国を転々とする際は、お得になります。

格安SIM(MVNO)を普段使っている人で、手軽にデータローミングをしたい人に最適です。大手キャリア使用の場合、データ通信の量によってはSIMを差し替えずに使う方がお得な場合があります。

ただし、多量のデータ通信を考えている場合は、Wi-Fiレンタルがもっともお得なります。

そのほかにも、現地SIMを購入や、色々と通信手段はあります。

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