BeatsXが販売開始されたが買いか考える

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Beatsから、中々いい感じのヘッドセットBeatsXが2/11に発売されました。正直欲しいですが、AirPodsも欲しいなと思いつつ2ヶ月くらい経っていて、比較検討をしたいと思います。

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BeatsXとは

簡単に言えば、Bluetoothワイヤレスヘッドセットです。カナル型のイヤホンがついており、ヘッドにマグネットがありネックレス状にして持っていられるます。Apple W1チップ内蔵・Lightning接続ですので、Apple製品との親和性が高いです。

3種のヘッドセットを比較

比較は、よく似た形の製品のBeats Powerbeats3 Wirelessも合わせて3つで考えます。

価格について

  • BeatsX:14,800円
  • AirPods:16,800円
  • Powerbeats3 Wireless:19,800円

BeatsXは、Powerbeats3 WirelessやAirPodsより安い設定です。Bluetoothヘッドセットでは、低〜中価格帯の領域かと思います。

オーバーイヤータイプが高価格帯、こちらで紹介

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現在(2017/2/11)の購入可能時期は、BeatsXは1~2週間です。AirPodsは相変わらず6週間と、供給が追いついていない感じです。

デザイン

Powerbeats3 WirelessとBeatsXは、有線で両耳のヘッドフォンが繋がっていますが、AirPodsは別々です。紛失のことがAirPodsは気になりますが、iOS10.3からは、AirPodsの検索アプリが出るようです。

ヘッドホンの形状も、Powerbeats3 WirelessとBeatsXはカナル型で密封性が高いです。AirPodsは、ゴム状の物が付いていないので、耳側がヘッドセットに形を合わす事になりそうです。

BeatsXのもう一つの特徴は、ヘッド裏側がマグネットになっていて、ネックレス状にして装着することも可能です。極力無くさないように考えられた、AirPodsと両極のようなデザインです。

色は、AirPodsは1色ですが、Beats製品は4~5色あるので選択肢が広がります。

  • AirPods: 白
  • BeatsX: 白・灰色・黒・青(全体の色)
  • Powerbeats3:白・黒・黄色・赤・青(イヤホン周りの色。白は全体、青は全体はグレイ、その他は黒)

バッテリー

  • BeatsX:最大8時間 5分充電で2時間再生
  • AirPods:最大5時間 15分充電で3時間再生(ケースと併用:24時間以上)
  • Powerbeats3 Wireless:最大12時間 5分充電で1時間再生

Powerbeats3 Wirelessがバッテリーが最も大きいようです。しかし、BeatsXの急速充電(Fast Fuel機能)が最も優れているようで、5分充電で2時間再生可能です。

なお、BeatsXとAirPods(のケース)の充電は、Lightning接続になっています。

機能面

Apple W1チップが、BeatsXとAirPodsには内蔵されています。デバイス間の切り替えはシームレスなのは、Apple製品が複数端末がある人には魅力です。(下部おまけにApple W1詳細あり)

操作については、AirPodsのみタップ機能やSiri操作に対応していますが、物理ボタンがありません。Siriを街中や電車内で操作をするかは微妙なので、物理ボタンが良いならBeats製品です。

AirPodsは、電話やSiriなど通話にも重視していて、ビームフォーミングマイクロフォンが周辺ノイズを抑えて声を捉える機能もあり、やはり音楽だけでは無いと言った感じです。

もちろん、BeatsXもマイクがありSiriを呼び出しや電話応答は可能です。

まとめ

W1チップをフルに活用する事や、Lightning接続での充電などもあり、BeatsXとAirPodsは、Apple社製品向けであり、Powerbeats3 Wirelessは、端末を選ばない一般的な用途向けと考えられます。

しかし、価格を考えると、最終的には、BeatsXかAirPodsかいずれかと思います。

AirPodsは、片耳で使えたり操作性も重視しているので、様々なシーンで使えます。ケースからすぐに出して耳につけて使うや、電話やSiri等の話すことが多い場合はいいです。

より音楽を重視するなら、ノイズキャンセラーがない以上、気密性が高いカナル型イヤホンのBeatsXと思います。しかし、バッテリーの最大8時間再生が少し微妙です。飛行機で欧米路線は大体12時間程度かかるので、(機内では、基本的には、有線がオススメですが)BeatsXでは一度は充電が必要になりますね。

シーンで分けて使うのもいいですが、2つ持ち運ぶことも無いので、いずれか一方で十分と思います。個人的には、音楽は電車内でよく聴きますし、音量の調整をしたいので、物理ボタンもある、BeatsXは買いです!

と言っても、Beats製品は値引きも少なく、免税店によくあるので、次回海外に行く際にでも最終決断をしたいと思います!!

JVCがマグネットをヘッドに入れたモデルを出しましたので、BeatsXと比較しました

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以前、BeatsXがリリースされてAirPodsと検討しましたが、JVCのスポーツ用ワイヤレスヘッドフォン2機種がすごく近いですし...

おまけ:Apple W1チップとは?

Appleは、ハード面で名前をつけて言いますが、あまり詳細はありません。例えばiPhoneのA10チップであっても、A9との処理スピードとの比較を伝えますが、intelのCPUように、クロック数等の説明はありません。

W1 チップも、ネット界隈で調べると、バッテリーをコントロールし消費電力を抑えるためと、他のApple製品(iPhoneやMac)との親和性を高めるためのチップのようです。

AirPodsに掲載されたW1は、専用設計のようで、バッテリー制御以外にも活躍する感じです。

専用に設計されたApple W1チップで駆動するAirPodsは、光学センサーとモーション加速度センサーによって、あなたの耳に装着されたことを感知します。両耳で聴く時も、片耳だけの場合も、W1チップはイヤフォンへのオーディオの送信とマイクロフォンの接続を自動で行います。

Apple

AirPodsはセンサー類が内蔵された、今までにない珍しいヘッドセットであるようです。

BeatsXは、バッテリーの事の他には、

RemoteTalkを使えば、内蔵されたマイクで電話に出たり、音楽を再生したり、音量を調整したり、Siriを起動することもできます。操作がとても簡単なので、あらゆる切り替えはいつだってシームレス。

Apple

シームレス接続がポイントです。

また、W1チップは、iCloudアカウントとmacOS Sierra、iOS 10、またはwatchOS 3が必要となっているので、最新OSのみでシームレスに使えます。

少なくとも、iPhoneなどApple製品がないと、ただのBluetoothヘッドセットなりますね。

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