Apply PayをiPhoneとWatchで3ヶ月使って分かった事

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Apple payがスタートして3ヶ月経ちました。NikeバージョンのApple Watch購入(10/28着)のため、10/25スタート時にはiPhone 7のみでしたが、早3ヶ月の歳月です。そこで、使い勝手のレビューをしたいと思います。

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Apple Payを登録して初めて使う

クレジットカードの登録を最初にしましたが、すでにAppleのiCloudアカウントに登録済みの物を使用したので即完了です。追加にも、さほど時間は必要ありませんでした。

初めて使うときは緊張するので、ネット(アップルのサイト)で予備知識を得てから行きました。大事なのは、

「Apple Payで(支払い)」とは言いません!

「QUICPayで」または「iDで」と言います。これは勉強しておいて良かったです。「アッポーペイの人」とか近所のコンビニで覚えられた恥ずかしいです。

「iDで!」とはっきりと言います!!

何度か使って気づいたのは、レジの途中にポケットからiPhoneを出して触りだすと、必ず店員さんにチラ見されます。多分ですが、

「おい、レジ途中には、スマホじゃなくて財布出せ。」

と思われている気もしますが、「iDで」と伝えると納得気味?な顔です。

そして、読み取り機にiPhone(Apple Watch)近づけて利用です!

なかなか反応が悪いです。後々分かりましたが、読み取り機に完全にくっつける(置く)より、5cmほど離した(浮かした)位置だと読み取りでほぼ問題ありません。Watchでも同様ですが、画面側ではなくWatch本体の横(画面より斜め)向きにします。

iPhoneだと、指紋認証を求めてきますので、ホームボタンで認証します。緑色のチェックマークが出れば支払い完了です。

流れを、おさらいすると:

  1. Walletを立ち上げる
  2. iD/QUICPayでと伝える
  3. 読み取り機に近づける
  4. 指紋認証する
  5. 完了

Apple Pay使って気付いた点

使用履歴を見る

直近で使った分はWalletで確認ができます。地名・日付と金額だけです。ショップ名などはありません。また1つだけです。

過去の使用歴は、各社のアプリで見ることになります。iD/QUICPayでの使用が分かる様になっている履歴表示もあるので、クレジットカードかiD/QUICPayで使用かも確認できます。

ただ、履歴は、数日しないとアップデートされてないのが難点です。これはカード会社側の話かと思います。

認証するとき

初期の設定のままだと、iPhoneのロック解除もあり、支払いまでに2回は指紋認証が必要です。指紋認証の反応が悪いとイラっとします。設定で、ロック画面から直接Walletを立ち上げれますが、支払い時の認証は必要です。指紋認証の改善は、小まめなTouch idの再設定か、パスコードを使うかです。なお、Apple Watchが一番手軽です。

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Apple Watchは、右手か左手か

Suicaで電車に乗る場合、右側に基本読み取り機がありますが、コンビニは基本的にレジは客から見ると左手側にあります。そのためWatchがどちらの腕にあるかで、一方が面倒になってしまいます。

iPhoneを使えばあまり関係ないですが、右の場合と左の場合が、電車とお店で分かれます。スーパーなど横向き?のレジだと右でも左でも特に関係なしです。

どのクレカを使うか

クレジットカードと言うか、カード会社がiDやQUICPayに対応している必要があります。さらにネットでの支払いやWallet内でSuicaへのチャージ等を考えている場合、MasterCard・JCBやアメックス(American Express)が必要です。なお、SuicaチャージにSuicaアプリからだとVISAも使えます。

手持ちのクレジットカード会社が対応しているかを確認ですが、カードを見てもiD/QUICPay対応は分かりません。

例えば、私の持っている(アップルのサイトに記載されているカード会社である)楽天カード三井住友VISAカード共に、カードにはiDやQUICPayと書いていません。これは、そのカードが対応していないだけで、カード会社としては対応しています。Walletに登録できました。

その他のカードでも、アップルのサイトかカード会社のページで確認できます。Walletでとりあえず登録してみるのも良いです。

または、新しくカード作るのも良いですが、カードを選ぶ際は、iPhone向けアプリがあるか・使い勝手は良いかも大事です。

アプリも対応していてお勧めを上げると、先の2つのカードは、自分自身で使っていて問題を感じません。QUICPay派なら楽天カード、iD派なら三井住友VISAカードが良いのではと思います。

プリペイド型はSuicaで

iDやQUICPayは、(クレジットカードと同じく)後払い型の支払い方式です。プリペイド型が良い場合は、Suicaです。

JR東日本圏外でもSuicaへは、誰でも入れてApple Payにて使えます。残念ながらApple Payは、他の鉄道系会社のカード(icoca等)は未対応ですから、この際Suicaに入りましょう。Suicaの専用アプリから作成しチャージすれば使えます。登録料も必要ありません。

既にSuicaカードを持っているなら登録は簡単です。関東圏外の人も、登録後にカード発行時のデポジット(500円)も戻ってくるので、心配無用です!

Apple Watchだけでも

iPhoneとApple Watchはカードの登録が別です。iPhoneに登録してもApple Watchでは使えませんので、Watchアプリでも追加します。Suicaの追加は、iPhone・Apple Watchのどちらか片方へのみです。

そして、iPhoneがバッテリ切れや手元にない状態でも、Apple Watch単体でApple Payは使えます。公式にもアップルが発表しています。

また、Apple Watchのシリーズ2(Apple Pay対応モデル)があれば、iPhone SEなどApple Pay未対応の機種でも、Apple Watch側でApple Payへカードを登録し使うことは出来ます。

Apple Payの感想

結局ですが、iPhoneにも支払い機能がやってきたと言う感じだけです。Apple Watchに関しては珍しいサービスだと思います。

しかし、スマホユーザーが、Apple Payが良いから・悪いからで、スマホを変えることは考えにくいと思います。AndroidやガラゲユーザーがiPhoneに乗り換えるための検討であれば、やっとと思った人も多いと思います。また、1つ追加で言えるのが、指紋認証があるのでセキュリティがしっかりしている点です。

そのため少し手間がかかるのも仕方ないですが、Suicaのプリペイド式であれば、Android系スマホとほぼ変わりません。バッテリが完全に切れると、改札でSuicaは使えないなどの問題はあるようですが、これはAndroidでも同じです。

強いて言えば、せっかくグローバル企業のApple主導の支払い方式なので、世界中で使えるようになってほしいですね。

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