社会貢献とも思える、文化的な事柄を題材にしたおすすめマンガ6選

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面白さとマニアックさに磨きがかかる文化系マンガから、特に選りすぐりの絶対読みたい漫画5選です。文化と言えば、囲碁・将棋については以前別でランキングにしましたが、今回はさらにマニアックな話です。

文化的な事柄を題材にしたおすすめで、全ての作品で、これを題材に選んだ作者に感服するのと同時に、面白く一般人が理解できる様にしてくれたことに感謝です。

もっと言うと、将来危ぶまれそうな文化継承のための、日本文化を幅広く広めた社会貢献活動です!私の学生生活では、一度も実際に部活動でやっている人を見た事がない物ばかりです。

2017/3/15:漫画追加

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文化を継承するための素晴らしい漫画6選

順番は題材のマニアックレベルです。

とめはねっ! 鈴里高校書道部


書道マンガです。帰国子女の少年が、日本文化を学ぶためもあり書道部に入り、何故か少年にライバル意識むき出しの女子と一緒に、書道について学び切磋琢磨する姿を描いた漫画です。

モンキーターン競艇)を描いた作者が、さらなるマニアックワールドを攻めてくれたマンガです。小学生の習字しか知らない私としては、かなり勉強になりました。パソコンのフォントぐらいしか字体の知識がありませんでしたが、書には多くの作法や書き方がある事が分かりました。モンキーターン同様に、太めでキャラの濃い女性も登場します!

全14巻

緋が走る


少し古い漫画になりますが、陶芸を題材にした漫画です。ありそうであまりありませんが、陶芸もただの食器作りではなく、アートであり芸術作品です。陶芸教室や体験ができるところもあるので、一度ぐらいは経験したことがあったり、デパートで作品も見れたりしますので、あまりマニアックでは無い感じですが・・・。

無名陶芸家の娘が、大学を中退し陶芸の道を進み、陶芸に置いて最高の美とされる、「緋」を求め追求する姿を描いた漫画です。

全15巻

ましろのおと


津軽三味線を題材としたマンガです。師である祖父の死を受け、青森から単身東京に出てき、三味線を見つめ直し苦悩と葛藤の中、自分の音を探す少年を描いた漫画。多くが三味線を弾く中での苦悩・成長そして大会での戦いなど、真剣な姿を描いていますが、破天荒な母親の登場と主人公が振り回される姿が、笑いを誘います。

吉田兄弟が話題になり、津軽三味線が一時期ブームにもなりましたが、青森の人でなければ生演奏もほとんど見た事がないのではと思いますが、民謡と共に日本の大切な大衆文化です。

18巻(2017/7)

ちはやふる


最近の文化系クラブマンガで一番続いているのではないでしょうか。文化系のマンガでも、さらに超マイナー(すいません)な百人一首(競技かるた)を題材にしたマンガです。2016年には実写映画化されたり、滋賀県の京阪電車では、外装に漫画の絵が描かれたりと、競技かるたより有名!?になったマンガかと思います。

小さな時に、かるたとそれを真剣にする少年に出会った少女が、高校生となりクラブを作り、全国大会そしてクイーンの座を目指し挑戦し続ける漫画です。結構展開が早く、意外とあっさり全国制覇しますが、まだまだ先が期待させられる面白い内容です。主人公の無駄に美人な女子高生がいい味を出しています。

35巻(2017/8)

この音とまれ!


お琴を題材にしたマンガです。個人的に周りの人で、琴がある家も練習している人も見た事・聞いた事がありませんが、正月になればどこからか(テレビとかですが)、聞こえてくる音の正体の楽器です。

琴を作成する仕事をしていた祖父の思い出から、中学時代荒れていた少年が、部活に入り、真剣に琴に向き合い、仲間たちと一緒に成長していく姿を描いた青春部活動漫画です。

15巻(2017/7)

花もて語れ


朗読を題材にした漫画です。テレビか何かで朗読を聞いた事がある気もしますが、ほとんど知りませんでした。短な文でも朗読するためには、何十回何百回と読み、本が真っ黒になるまで書き込み、情景や作者の思いを伝える大変さや難しさが、すごく分かる事ができました。

公園でリラックスしたときに聞こえてきた朗読に惹かれ、昔の褒めらた記憶を辿りに、ドジな女子が、朗読で自分の未来を切り開いて行く姿を描いた漫画です。絵に少し古臭さがありますが、朗読を題材にしている事もありベストマッチな気がします。

全13巻

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