[楽天モバイル x IIJmio] 月1GB以上はデュアルSIM回線が最強にお得!iPhone/Pixel等ユーザー必見

SIMとPixel ガジェット

楽天モバイルが1月29日発表した新プランUN-LIMIT VIと、IIJmioが発表したギガプランeSIMのデュアルSIM回線が最強の組み合わせではないかと、私の中でザワついています。両方でいいとこ取りができそうなので、シングル回線よりもお得で良いと思います。

楽天モバイル UN-LIMIT VI・IIJmioギガプラン共に2021年4月開始予定です

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楽天モバイル と IIJmioのそれぞれの強み・弱み

楽天モバイルのライバルは格安SIMかもしれません・・・

しかし、会社同士がライバルで凌ぎを削る中、私たちユーザーは美味しいどこ取りをするのが、賢いやり方だと思います。

楽天モバイルのUN-LIMITの特徴

別記事でメリット・デメリットを記載しているので手短に行きます。契約するか思案中の方は、下記の記事をご参考に(私自身が、楽天モバイルユーザーになるまで徹底調べした事書いています)

楽天モバイルの良いところ:

  • 1GBまでなら無料
  • 電話かけ放題
  • SIMが選べる(交換無料・価格差なし)
  • 一定額で無制限のデータ通信が可能
  • スピードが結構出る(特に楽天モバイルエリア)

楽天モバイルの弱点

  • 段階制の差が大きい(3GBの次が20GB)
  • 人口カバー率が低い
  • パートナー回線では5GBまで
  • 5Gエリアが狭い・まだ時間がかかりそう

楽天モバイルは、電話のかけ放題が料金に含まれているのが素晴らしい。そして1GBまで無料と20GB以上からは無制限で定額2,980円/月(税別)が特徴ですが、3GBから20GBの間は値段(1,980円/月)は一律で段階がありません。

スピード的にも格安SIMに比べると格段に速いのも特徴です。ただ人口カバー率の観点で言うと難点です。そのためパートナーエリアでカバーはされますが、5GBまでになっている点と、次世代通信の5Gエリアはさらに狭い状況です・・・

IIJmioギガプランの特徴

新しいギガプランですが、大幅に値下げをしています。他の格安SIMの追随を許さない価格で、唯一の格安SIMで以前からeSIMを出しています。そして特にギガプランのeSIMプランが安い!!

IIJmioの良いところ

  • ドコモ・auの回線でエリアは全国
  • 価格が安い・基本プランも追加データも
  • データが繰越やシェアできる
  • 5Gにも対応
  • 使えるスマホ端末が豊富

IIJmioの弱点

  • 格安SIMなのでスピードの限界はある
  • eSIMはデータ通信のみ(物理SIMプランは少し高い)
  • 最小は2GBで最大20GBまで

IIJmioは、元々格安SIMでも安めな料金設定でしたが、ギガプランで更に安くなりました。フルMVNOと言われており様々な最新技術を取り入れ、eSIMを販売などをしています。また大元の回線がドコモ・auでもありエリアカバーに問題ありません。

しかし、格安SIMである以上キャリアに振り回される事もあり、スピードに関しても限界があります。

楽天モバイルとIIJmioデュアルSIMが最強じゃない?

そこで思うのが、楽天モバイルとIIJmioの2つ両方使えば(デュアルSIMが)最強じゃない?です。

楽天モバイル x IIJmioの料金を見る

楽天モバイルのUN-LIMIT VIとIIJmioのギガプランを比較します。*IIJmio単体は音声つき通常SIM、楽天モバイルとのデュアルSIMではeSIMでIIJmio側だけデータ通信を利用で検討です。

楽天モバイル
だけで
IIJmioギガプラン
(通話あり)だけ
楽天モバイル x IIJmio
データはIIJmio使用
~1GB0円
2GB780円400円
3GB980円
4GB980円600円
8GB1,380円1,000円
15GB1,680円1,300円
20GB1,980円1,880円1,500円
無制限2,980円追加 1GB200円追加 1GB200円
金額全て税別

それぞれ単体で使う場合は電話基本料金込みですが、楽天モバイルは通話かけ放題でIIJmioは通話には別途料金(アプリで30秒10円)が発生します。ですが、楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIMだと、通話を楽天モバイルで無制限かけ放題にし、データは安いIIJmioに任せと、実質IIJmioにだけ支払いで済みます(良いのでしょうか?)。

あるいはデータを多く(無制限に)使いたい、少しだけオーバーしそうな時に楽天モバイルを利用する方法もあります。

また、楽天モバイルは海外でも使えるので、旅行・出張の際にはかなり役立ってくれますよね。

楽天モバイル x IIJmioの利点・弱点を見る

更に楽天モバイルとIIJmioの各弱点を並べて比較すると、それぞれが相殺してくれそうです。

楽天モバイルIIJmio
段階制の差が大きい2・4・8・15・20GBと分かれている
人口カバー率が低いドコモ・au回線で最強
パートナー回線では5GBまで全国共通でのギガ
5Gエリアが狭い・
まだ時間がかかりそう
キャリアの予定で進むので早そう
特に楽天モバイルエリアで高速格安SIMなのでスピードの限界はある
SIMと料金は関係なしeSIMはデータ通信のみ
1GB以下無料・無制限がある最小は2GBで最大20GBまで

特にIIJmioのeSIMはドコモ回線を利用していて、ドコモ回線は一番つながりやすいと定評がありますよね。しかし格安SIMはピーク時に弱い弱点もあるので、使い分けるとエリア+スピードを手に入れれます

その他にも、IIJmioは繰越やシェアありで、楽天モバイルはスマホが限られるのですが、IIJmioは対応スマホが豊富、eSIMが両方選べるのですが、IIJmioはeSIMだけ安く、楽天モバイルはSIM関係なしです。そこから言えるのが、

  1. 楽天モバイル対応のスマホ(eSIM付きデュアルSIM)を選ぶ
  2. 楽天モバイルは物理SIMとして電話番号付きにする
  3. IIJmioでeSIMでデータ専用選択する

この3ステップで最強が出来そうです。

Google Pixelシリーズが良い。Google Pixel 4a(5G)かPixel 5だと、5G通信にもeSIMとのデュアルSIM、楽天モバイルサービスへも完全対応。

iPhoneは、楽天モバイルで一部制約があるので注意。

楽天モバイル x IIJmioデュアルSIMは、どんな人がお勧めか

料金を見てお気づきかと思いますが、特定の人に楽天モバイルとIIJmio両方を使うのはお得になりますが、片方だけの方が良い人も多そうです。

~1GBの極小データ利用なら、楽天モバイル単独

楽天モバイルの1GBまで無料な限り、データ通信をあまりしない人には1択で、楽天モバイルだけを使うのが良さそうです。Wi-Fi環境が整っている人も最近は多いと思うので、急な大容量通信が必要な時だけ段階制で利用もできる楽天モバイルが便利です。

1GB〜27GBは、楽天モバイル x IIJmioのデュアルSIMだ!

今回の記事のメインの話です。1GBから27GBの間を使う人はデュアルSIMがお勧めです。20GB以上の人でも、IIJmioの追加データが非常に安く1GB 200円ですから、27GB(IIJmio:1,500円+200円x7GB=計2,900円 < 楽天モバイル:2,980円)まで使う人もデュアルSIMがお安くなります。

電話は楽天モバイル・データはIIJmioですね。

トリプルSIMも?楽天モバイル x IIJmiox2で、28・35GBもお得

画像:IIJmio

デュアルSIMだと27GBまでが計算上、楽天モバイル単体より、IIJmioとのデュアルSIMがお得ですが、IIJmioのギガプランのシェアを使うと、実質デュアルSIMで28GB・35GBも理論上お安く運用可能です

IIJmioのギガプランは、SIMカードを1プラン1枚発行ですが、同一IDのデータ量は合算してみんなで利用か可能です。と言うことは、IIJmioでSIMを2枚発行して、運用だけ1枚でも全部のデータは使えるはずですよね。

そこで試算すると、

  • 1,500円(20GB)+1,000円(8GB)=2,500円(28GB)
  • 1,500円(20GB)+1,300円(15GB)=2,800円(35GB)
  • 1,500円(20GB)+1,500円(20GB)=3,000円(40GB)*参考

28GBと35GBでも、楽天モバイル単体より安く出来ます。(40GBになると20円高い)

※アクティベーションするためにeSIMが使える端末が必要になると思うので、完全にスマホ1台ではトリプルSIMは難しいかもしれません。iPad等eSIM対応タブレットを持っているなら、ありの考え方ではないでしょうか。

無制限なら楽天モバイル

無制限なら楽天モバイル単独です。27GB以上はIIJmioを使っているとデータを追加し続けることになり、どんどん料金が高くなります。ただ、楽天モバイルエリア外でもデータ通信をよく使う場合は、両方を使い分ける方が良いです。

楽天モバイルは、楽天モバイルエリア内はスピードの速さに定評がありストレスなく使うことを考え、また広範囲の移動があり圏外を減らしたいならIIJmioのドコモ回線と、使い分けのデュアルSIMもあり。

金額ではなく、通信(エリア・スピード)環境重視ならデュアルSIM

上記3パターンは、金額だけ見た場合でした。しかし無制限のところでも触れましたが、使い分けるならデュアルSIMです。やはり、IIJmioのドコモ回線による繋がりやすさと楽天モバイルのキャリアとしての通信速度両方の恩恵を受けれる最良の方法かと思います。

ピーク時は楽天モバイルを主に使い、地方やビルの谷間へ行く際はIIJmioを利用

まとめ:楽天モバイル x IIJmioデュアルSIMについて

楽天モバイルの通話かけ放題0円だから考えることができるデュアルSIM発想ですが、これでは楽天モバイルが儲からない事になります。今現在と直近は楽天モバイルとしても契約数を増やすことが、とても大事なので”タダのプラン”がある訳ですが、更に先の将来はタダプランはわかりません。

しかし、遠い将来は楽天モバイルの通信エリアも他の大手キャリアと変わらない状態になっていることだと思いますし、格安SIMと比較する事もないですかね・・・。

とりあえず、楽天モバイルの1年無料キャンペーンが終わったら、デュアルSIMは考えた方が良さそうです。

コメント

  1. mama より:

    とても参考になりました(^-^)
    デュアル契約を検討していますが、端末を選ぶ際は、nanoSIMとeSIMと記載がある物を選べばよいのでしょうか?現在、AQUOS sense4 liteとoppoA73で悩んでいます。
    どちらがオススメでしょうか?(^-^)

    • ネコいち より:

      こんにちは
      はい、そうです。
      IIJmioのギガプランはデータ専用の通常SIMがeSIM版より、280円/月(税抜)ほど高くなるからです。

      oppoA73は、Felica(おサイフケータイ)未対応ですので、私ならAQUOS sense 4 liteを選びますね。
      (ただカメラの違いやデザイン性とか悩ましいですよね。両方ともお勧めなモデルです)

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