プーケットはローシーズンが狙い目

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タイ・プーケットは常夏ですので、シーズンオフはありません。1年中ビーチに行くことも可能です。時期を見計らって行くと、なかなか快適です。特にホテルはかなり値引きがあります。

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ローシーズンとは?

タイの気候

暑季・乾季・雨季です。乾季と雨季で分けてしまうと気温の違いがわかりにくいですが、常夏でも暑い時と寒い時があります。乾季が2つに分かれ乾季・暑季です。

タイの気候を、hot・hotter・hottestの3つと言う人もいますが、気温はシーズンごとに異なります。

タイ語(読み)と英語で書くとこんな感じです。

  • hot = 乾季 = ロー
  • hotter = 雨季 = ローマァー
  • hottest = 暑季 = ローティスゥッ

乾季 HOT ロー

11月から3月は、乾季となり、涼しい日々が続きます。12月ごろだと長袖のシャツ程度は着る人が増えます。住んでいる日本人も寒さが苦手になり長袖が増えますが、日本から行く人は気温の差もあり暑いと感じます。泳げます。

バンコクでは、夜になると涼しくエアコンなしでも大丈夫ですので、この時期がビアガーデンのシーズンです。

雨季 HOTTER ローマァー

5~10月が雨季です。しかし、本当に雨が多いのは5月と9/10月の季節の変わり目です。それ以外は、どんよりする事もありますが、個人的な感覚だと日本の夏にスコールがプラスされた程度です。湿度は日本ほどではありませんが、他の季節に比べると蒸し暑いです。

夕方や夜に猛烈な雨が1時間降ることが多いです。タイ人は傘を持たないと言いますが、待てば止むからです(何時もではありません。数時間降る時もあります)

暑季 HOTTEST ローティスゥッ

3月から5月頭頃までは、猛烈に暑い日々が続きます。ゴルフなどで1日中炎天下にいると、服の柄が体にプリントされます。乾燥しているので日陰に入ると涼しくも感じます。

気候だけ考えると5月と9/10月は避けるのをオススメですが、それ以外は年中渡航しても楽しめる国です。もちろん、乾季はほぼ雨が降らないですが…。

*オーストラリアのゴールドコーストあたりも年間300日は晴れと言っても、渡航時雨のことは稀にあります。タイも5・9/10月を避けたら、雨季の期間は運です。

プーケットのローシーズン

プーケットのローシーズンは、実は天候というより、ヨーロッパ系の人たちの動向次第と言った感じです。街を歩くとヨーロッパ系含め東アジア系・アフリカ系の人たちが多く、本当に観光都市と感じれますが、バンコクと違い波が激しいです。

特にヨーロッパでも、北欧やロシア系の人たちが多く、かなりの長期滞在(数週間から数ヶ月)をすることで有名です。多くは、自国の日照時間が極端に短くなる冬に訪れる人が多いです。

もちろん、その他の国からも来る人も多く、夏休みを利用する人もいます。多くの国で年度が変わる前に休みをとる8月には人が増えます。夏休みを兼ねて日本人が増えるので、ホテルが安くても、バンコクまでの飛行機代が上がるので、避けたいところです。

*暑い時にわざわざ暑い場所行かずともと思いますが、湿度が日本より低いので、かなりましです。駐在員は8月は日本に出張はしないと決めている人もいます。

前置きが長くなりましたが、結局は乾季・暑季のはじめと被るので、12~4月あたりがハイシーズンです。そして、狙い目ベストシーズンかと言うと、上記を踏まえると、6・7月です。

今です!!!

6月のプーケットがオススメ!

  • 航空券が安い!
  • ホテルが安い!
  • 人が少ない!

航空券が安い!

航空券の価格は、多くの人がご存知だと思いますが、需要により値段が変動します。そのため、日本からの場合は、日本から渡航する人が少ない時期が価格も下がります。最近は、日本にくるタイ人も増えていますが、渡航目的が桜・紅葉・雪などが多いので、この辺の時期はさほど多くなりません。

ホテルが安い!

ホテルについても、価格はシーズンによって値段が変わります。多くは定価を設定していて、そこから割引の形になります。ただ、高級ホテルやドミトリーなどは変動は少ないです。中級クラスが狙い目です。いつもプロモーションをしている所もありますが…。

人が少ない!

ビーチでも人が減ります。週末と平日でも異なります。平日の午前中であれば、ガラガラです。芋洗状態になるとは聞きませんが、あまりにも多いと浜辺を歩く事も出来にくくなります。空いている時期には、リラックス目的に最適です。

ビーチは人が少なすぎても寂しいですが、例えば現地ツアーの予約のし易さ、ホテルが静かで過ごしやくなります。

プーケットで気付いた点・・・

ローシーズンは狙い目ですが、安くならない物や変わらない物は、当然あります。

空港からホテルがすごく遠い

タクシーで1時間かかり、メーターを使いましたが、100Bの手数料?とメーターで660B、チップ入れて800Bで、パトンビーチ近郊のホテルに着きました。

バンコクのスワナプームだと、高速乗らずにトンロー・エカマイあたりまでなら、250Bです。高速乗って遠回りや渋滞にハマっても約400Bでいけます。

距離もそうですが、道の問題もあります。当然舗装はされている道路ですが、バンコクまでは自動車専用道路で120kmくらいで走りますが、プーケットは速くても80kmマックスでした。

ただし、空港から各ビーチへは、乗合タクシーが180Bからと選べば安くできるので、自身の財布と相談になります。

物価が極端に高い(特にレストラン)

パッタイが260Bと見て度肝を抜かれました。パッタイはファーストフード的なイメージを私は持っていたので、場所が違えば高級品だと感じました。

相対的に価格が高いと実感しました。行った店の問題もあるかと思いますが、レストランは、辛さは控えめ、味もぼちぼちな感じで、さらに高いなとも感じます。ただ、英語の通じ易さや、写真付きのメニューなど観光客対策はバッチリです。

英語がよく通じる(タイ語が通じない時も)

プーケットは白人系の人間の多さに驚きます。客側が英語も話せずセブンイレブンのレジが大渋滞も時々見かけます。ただ、非常に英語が通じやすい地域です。外国人対応が多いおかげでレストラン・タクシーの運転手も大したものです。単語ではなく文で英語を話してくれます。

そんな事もあるのか、ミャンマー人も多く働いていて、逆にタイ語が通じにく事もあります。

超格安も可能!

物価が高いプーケットは、タイ国内でも有名です。タクシーの初乗りが50B(バンコクは35B)と高めの設定もあります。しかし、タイはセブンイレブン・マクドナルドなどチェーン店も数多くあり、節約旅行もできます。

移動・宿泊

空港から乗合バスを使います。ビーチへ徒歩圏内のホテルでも値段は様々ですので、上手に選べば、移動費用もかかりません。外国人との出会いを求めたいなら、むしろドミトリーなど安宿に宿泊すると異文化コミュニケーションのチャンスです!男性・女性それぞれのグループやひとり旅も珍しくありません。

ビーチ

ビーチも離島に行かなければ無料です。パラソルとイスを借りると一人200B/日必要ですが、それ以外は無料です。一番有名なパドンビーチは長さ幅もあるので、シートを持っていけば、十分場所も確保できます。水の透明度を求めるなら、波がない所を選ぶ必要があり、離島に行く必要がありますが、シュノーケリングなどを求めないなら、十分です。

食費

コンビニやフランチャイズ系のお店は、プーケットにもあります。コンビニで水などを買えば、かなり安いです。アルコールもビーチで買うと約2倍、街中になると3倍する所もありので、買っておくとお得です。

フランチャイズ系のマクドナルドもありますし、コンビニのインスタントラーメンもれっきとした、タイ料理です。ローカルを楽しむ意味でも試してみると良いです。十分美味しいです!

そこまでケチらなくても、バンコクなどと比べると高いですが、焼き飯が500円程度で食べれるので、朝食付きホテルに滞在なら、1日の食費を1,000円程度に抑えることは難しくありません。

宿泊代入れずに平均2~3,000円/日くらいの予算でも、十分楽しめると思います。

まとめ

プーケットは、バンコクで乗り換えが必要ですが、日本から行く場合、航空券の追加分はかなり安めです。バンコク往復に数千円追加程度でプーケットとバンコク両方へ行くことが出来ます。

バンコクは、マッサージ・ショッピング・グルメそしてお寺などが有名ですが、海はありませんし、高層ビル群があり、暑さの為に室内に入りがちで、南国気分は味わえませんが、東南アジアの都市を楽しめます。

一方、プーケットはリゾート地であり、タイだと忘れそうになるぐらい、外国人も多く、木々やビーチなど自然を満喫できるので、両方体験するのは楽しいです!

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