[2020年版] 海外在住者が国外から口座を開いて取引できる日本のFX会社3社

投資

海外から日本のFX会社の口座を維持(取引)・開設可能な会社を紹介です。駐在・留学などで日本を長期で離れると、最近はマイナンバー必須とかで金融関連が使えないことが増えましたが、FXの場合、海外在住の日本人なら、口座が開けて取引も出来るところがあります。

海外のFX会社の話ではありません。日本のFX会社です。

海外からならこのFX会社3社

紹介する会社は、個人的に海外から開いたり住所変更し運用した経験もありますが、2020年には開設していないので、各社サイトのスクリーンショットで、再確認し紹介です。

*2020/3更新確認済み

*変わる場合があるので、開設時は再度自身で確認してください。実際(私自身が申し込みをしようとした時、調べていると)他サイトですが、情報が古く海外から開設出来ない会社がありました。

セントラル短資

引用:https://www.central-tanshifx.com/support/expatriate/

在留証明書を大使館で発行してもらう必要があります。在留証明書を発行には、在留届の提出も必要です。書類の発行目的が、「FX口座開設」ってのが少し恥ずかしいと言うか、大使館(高給な人たち)に頼む仕事なのかと思いつつ…。

ちなみに、在留証明書発行には手数料が掛かり、1,000円超えてたかと思います。

詳細は、【セントラル短資FX】のホームページへ

ヒロセ通商(ライオンFX)

引用:https://hirose-fx.co.jp/hrsphpapl/qandahrs/hrsqanda_answer.php?selcategori=Q01&seldataid=11&selsubdataid=100&selsubcategori=1

ヒロセ通商は、かなり昔から(日本で開設し)持っている口座なので、海外から住所変更のみを経験しましたが、パスポートをスキャンし行いました。パスポートは、最後のページにボールペンで住所を書くので1回きりかもです。

私は、丁度最近パスポート更新してまた未記入ですけど、転勤とかしていると面倒です。

詳細は、ヒロセ通商【LION FX】ホームページで。

JFX

引用:https://info.jfx.co.jp/jfxphpapl/qanda/jfxqandavew01.php?selcategori=Q01024100|%C2%A04

JFXは、カバー先がヒロセ通商と、実はヒロセ通商系列です。検証用になりますがMT4のアカウントを作れるので押さえておきたいFX会社です。こちらへは、以前に、新規口座開設した事がありますが、住所の証明は、公共料金のインボイス(PDF)をメールで送りました。

JFXは、ヒロセ通商より取引可能な通貨ペアが少ないですが、MT4のアカウントがあり取引ツールの充実はピカイチです。

詳細は、JFX株式会社のサイトでを確認してください。

口座を開くために必要なもの

日本と違い、マイナンバーを持っていないことを前提にしているので、不要です。ただし、(郵便が受け取れる)実際の住所・住所を証明するものや余分な書類が必要です。あと、納税回避(脱税)を避けさせるための書類が必要です。

  • 実際の住所と住所を証明するもの
  • 日本の銀行口座(入出金はここで)
  • 税務上の居住地国の特定および特定取引を行う者の届出書
  • FATCA申告書(米国人等に該当する人)

住所とは、新規口座開設であればIDとパスワードを受け取るために、郵便が受け取れる住所が必要です。住所の証明とは、大使館で発行の在留照明あるいは公共料金の領収書などです(会社により在留照明必須の場合あり)。現地で、郵便を受け取るのが面倒や不安と感じるなら、国内にいる間に新規開設し、変更を渡航後するのが良いです。

税関連の届出書や申告書は各社が用意したフォーマットを利用・記載した後スキャンしメールで送ります。現地の納税番号を記載する欄もあります。国や滞在ビザの種類によりますが、海外在住先で納税義務があるので、そちらも現地でチェックが必要です。

日本のFX口座を開くメリット・デメリット

メリット

  • 信託保全がされている
  • 日本語で全て使える
  • クロス円のスプレッドが狭め
  • 日本に戻っても(手続きのみで)清算なしで、そのまま使える
  • 現地(海外)の銀行口座不要(納税等は別)

この上から4つが代表的なメリットです。他にも細かいことはありますが、FXは海外ではポピュラーな投資とは言いがたく、現地で見つけるのも難しい場合があります。スプレッド幅のメリットは、外国でも日本同様各社がスプレッド幅を設定するので、クロス円取引は当然日本より少ないため、スプレッドがクロス円は広くなります。その他の通貨は地域等により変わります。

現地の銀行口座が要りませんが、納税義務がある場合は、納税に口座が必要な場合があります。

デメリット

  • 入出金が日本の口座
  • ラーメンとか、還元は指を咥えて見る
  • レバレッジ等は日本のルール
  • 年次報告など発行物が全て日本語
  • アプリのダウンロードには地域設定を変更要(地域により)

1番のデメリットは入金時です。収入が現地であり海外送金が必要だと、Transferwiseなど手数料安めの会社を使ってもタダではないですし、その時点で為替が気になります。また海外・日本の銀行口座間の移動に、1~2日と時間もかかります。

出金は、日本の口座に移せば、クレジットカード経由なら手数料少なめで使えますし、投資は余剰資金のはずですから、日本帰国時まで置いておくのも良いですよね。

また、現地で納税の場合、年次取引書などが全て日本語でしかないのも注意が必要です。(私の場合は、現地の日系税理士事務所へ頼みましたが結構高かったです。)

アプリは、地域によっては落とせない(出てこない)ことがあります。その場合、日本に地域を設定が必要です。Androidなら複数アカウントでGoogle Playを使えるので2つのアカウントを使えば問題ありませんが、iPhoneだと、現地のアプリを使いたいために地域設定を現地にしていると、FXや銀行アプリがダウンロードできない可能性があります。*そのため、私はiPhoneからAndroidに変えました。

まとめ

大使館へ行って書類を作成する必要があったりしますが、ID・パスワードも(無料で)EMSを使って郵送してくれるので、アプリをインストールし入金ができれば、日本にいる時と変わらずFX取引ができますよ。

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